ウメ日記

未来はいつも面白い

無用な思考で脳をまわす(色気編)

生活の木 エッセンシャルオイル「ライム」

 

おはようございます ウメです

 

 

私はここ数年スカートなるものをはいていません

髪をショートボブにしたころからだと思います

いまだに結婚願望もなく、恋愛気質でもないので何も困った事はありません

 

 

そんな私に皆無である「色気」というものについて考える

何故いきなり「色気」なのかは私もわかりません

どこかできっとこの単語を目にしたのでしょう

 

 

若い頃の「色気」は簡単だった気がします

・美人である

・露出が多い

・隙がある

 

こういう要素で簡単に「色気がある」などと評価されていたような

どちらかというと、知的タイプではない女性(失礼)

 

 

難しいのはアラフォーやアラフィフという年代になってからの

「色気」

 

とは何か

大人になってからの「色気」は単純に美人ではないような気がする

よく言われるのが

 

・姿勢がいい

・ゆっくり喋る

・声が低い

 

というような、ある意味誰でも狙えそうな要素

 

美人にはなれないけど、こういう事なら日々の生活の中で気を付ければ

なんとなくできそうな気がするのですが

 

でも圧倒的に大人の「色気」を持つ人は少ない(私調べ)

 

 

あと色気に欠かせないのが「品がある」という謎ワード

 

【品がある】

人物の言動や雰囲気、装い、あるいは物の風情や佇まいなどに、優雅で

洗練された印象を感じるさま

 

 

主観要素高いな・・・(-"-)

 

 

結局その人をどう見るか

見る方が良い眼鏡をかけてみればあばたもえくぼですが

悪い眼鏡をかければ・・・

 

つまり、

良い眼鏡をかけて見てもらえるようになるのが

一番の正解か

 

 

 

 

朝から「色気」について考察してみました

大人になって「色気」を持つ人が少ないのは

 

 

歳を重ねて性格が悪くなっているから

 

 

というところに着地いたしました 笑

 

 

 

今日も無駄に脳を動かしました

予定外の着地をしてくれるので

私の脳はまったくいつも面白い

 

 

性格って治るのかな・・

 

というか「治る」って?

性格に「正解」があるのか?

 

・・と、また枝が伸びてしまいそうなので

このへんで

 

 

 

では本日も

機嫌よく参りましょう

 

 

ウメ