ウメ日記

未来はいつも面白い

その言い方は「失礼」です!

 

 

ウメです

 

また仕事をサボって本を読んでいました

毎日牛歩で進めています

活字を読むのが昔から好きでしたが

最近心に刺さった部分を残しておくようにしたことで

より、本を読む事が好きになったような気がします

 

脳みその引き出しに入れた事すら忘れている情報たち

この覚書カテゴリーはその引き出しの表面に貼る「冬もの」等のラベルの役割

 

あ~、そんなの入れたなぁ~

ちょっと出してみようかね

 

そんな風に 記憶を引き出す「脳クローク」とのやり取りが

楽しくて仕方がありません

 

 

ああ、入ってる入ってる(*'ω'*)ニマニマ

 

 

という訳で、今日の覚書に入ります

 

・質問をしてくれる、ということは大抵が気遣いからくるもの

 調子に乗って喋りすぎない。1分以内で返す気持ちをもつ

・話に「、」が多いと長く感じる 要所でしっかり「。」をいれる

・明らかに話しが合わない相手の時は「違う感覚の人だ」と

 早い段階で振り分ける

・失礼な言動といのは、たまたま出るものではなく、常日頃の考え方や

 人柄の一部が露呈している場合が多い

・アドバイスなどで自分の経験を話すのは相手が喜ぶ、この考えはおこがましい

・失礼な人ほど「自分は正しい」と思っている

・店側から客との友人関係を目指さない しっかりお客様として接する

・お客様に会社の愚痴をこぼさない「色々経験させてもらってます!」と

・声が大きい人には直接的な言葉ではなく「個人情報が!」で気づかせる

・「やっぱり」の多用は注意 頑固、くどい、押しつけがましいイメージ

・「やっぱり」に「なんか」「けっこう」など曖昧にする要素をつけがち

・質問が多すぎると評価が下がる

・質問は短く

・「実ほど頭を垂れる稲穂かな」の気持ちを忘れない

・他人の行動を正さなければならない時「せっかく〇〇してくれたのにごめんね」

 という相手の気持ちを否定しない言葉をいれたい

・気が効かない人というのは、相手の事を想像して的確に動けない

 というだけで、意地悪なわけでも腹黒いわけでもない

・ちょっとした愚痴くらいには付き合ってあげてもよい 

 ユーモアに変えることができればなお良い 人格否定はだめ

 

 

付箋をつけながら読んで、

それを剝がしながら打ち込んでいく

結果2度読んでいるような感じになる

打ち込みながら

 

「こんなとこに付箋貼ってるよ」

 

などと自分に突っ込みをいれること多々

読む前より成長したのだと考える事にしています(゚∀゚)

 

 

それでは、

友人とランチの約束があるので行ってきます(働け)

 

 

 

ウメ